2012年01月17日

お茶の水女子大で講演します

お茶の水女子大で講演します.
増井俊之先生,暦本純一先生らによるシリーズで,とても光栄です.

外部の方も聴講自由とのことですので,どうぞよろしくお願いします.


日時:1月18日(水) 1:20pmから2:50pm
場所:お茶の水女子大学 理学部3号棟701

http://lab.siio.jp/index.php?cmd=read&page=GuestTalks
homei_miyashita at 21:26|Permalink

2011年12月31日

本年もお世話になりました

今年も残りわずかとなりました。
支えていただいた皆様に感謝いたします。

震災からニコニコ学会の20連発まで、思い出深いことだらけの2011年でしたが、
2012年は、
いよいよ、
僕が命を削り人生をかけてずっと進めてきたプロジェクトが明らかになります!

僕もその日までは全力で走りますので、どうぞご期待ください!
homei_miyashita at 23:39|Permalink

2011年12月10日

ニコニコ学会βシンポジウム

100

ニコファーレにて行われたニコニコ学会βシンポジウムにて,講演を行いました.

nicoinco


3rdセッション「研究100連発」 というセッションでした.
講演:五十嵐健夫(東京大学)、宮下芳明(明治大学)、中村聡史(京都大学)、塚田浩二(お茶の水女子大学)、暦本純一(東京大学) 進行:橋本直(科学技術振興機構)

動画は下記でご覧になれます.
http://live.nicovideo.jp/watch/lv72478844#2:44:56

また,ツィッターでも多くの反応が得られ,それが下記にまとめられています.
http://togetter.com/li/223960

10万人を越える視聴者という,前代未聞の学会でしたが,五十嵐先生,中村先生,暦本先生,橋本先生と協力して,インタラクション研究の面白さを伝えることに成功したと思います.応援いただいた皆様,ありがとうございました.
homei_miyashita at 01:38|Permalink

2011年08月04日

明治大学 130周年記念事業 インタビュー

interview

明治大学 130周年記念事業 インタビューの記事が掲載されました.

写真はマジシャンっぽく撮られてしまって恥ずかしいのですが,インタビュー内容はこれまでの半生をうまく要約していただけた気がしています.

http://meiji130.jp/project/ad/interview12/vol11.php
homei_miyashita at 23:19|Permalink

2010年11月02日

第13回知識科学シンポジウム

tisiki東京 学術総合センターで開催される第13回知識科学シンポジウムで,ヒューマン・"コンテンツ"・インタラクション」と題した講演をさせていただきます.

日時 平成22年11月14日(日),9:55-17:10(予定)
場所 学術総合センター (東京都千代田区一ツ橋 2-1-2)


これまで生きてきて,現在の宮下研究室での活動に至った全プロセスを振り返られるような,人生で最高の講演をしようと思っています.

大坊郁夫先生・原島博先生とのパネルディスカッションもすごく楽しみです!

ふるってお越しください!

http://miyashita.com/tisiki.pdf


http://www.jaist.ac.jp/KSS13/
homei_miyashita at 18:49|Permalink論文・学会・講演 

2010年09月01日

プログラミング・シンポジウムでHMMBBを発表

夏のプログラミング・シンポジウム2010にて,
フィジカルコンピューティングへのモチベーションを向上させるブレッドボード HMMBBの提案
宮下芳明 (明治大学)
を発表いたしました.議論をよんだHMMMMLに続く展開で,拡張現実感・拡張仮想感にまで及んだ発表となりました.以下に発表時の動画を上げておきます↓





homei_miyashita at 21:40|Permalink論文・学会・講演 

2009年10月30日

「面白さ」の計算科学:エンターテイメントコンピューティング 〜その誤解と真実〜

gcoe3なんだか講演ラッシュですが,下記の通り,学内で講演を行うことになりましたのでお知らせいたします.

(GCOE)第4回GCOE現象数理談話会(コロキアム)
「面白さ」の計算科学:エンターテイメントコンピューティング
〜その誤解と真実〜
宮下芳明(明治大学 情報科学科 准教授)

2009年11月6日(金)16:30−17:30
明治大学生田校舎A館207教室
入場無料

 エンタテインメントコンピューティングとは、特に情報科学に根ざしたアプローチから「面白さ」の基本要素を解明し、表現・教育・運動・福祉といった分野への応用を考えていく先端的学問領域である。ACMでも論文誌Computers in Entertainmentを開始され(2003年)、情報処理学会においてもエンタテインメントコンピューティング研究会が新設されている(2004 年)。立ち上がって間もない学問であるため,本質的に全く異なる分野であるはずのゲーム情報学と混同されることすらあり,現在でもその意義や内容について誤解が絶えない.本講演では,講演者とその研究室での研究成果を交えながら,エンタテインメントコンピューティングとはどのような学問か,そしてなぜ今この学問が推進されなければならないのかについて語る.

http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/event/Colloquium/files/colloquium_05.pdf
homei_miyashita at 11:02|Permalink論文・学会・講演 

2009年10月22日

日本インテリア学会 第21回大会 金沢大会 記念シンポジウム

日時:2009.10.24(土)16:00〜18:0 会場:金沢ニュー・グランドホテル
テーマ: 「都市文化におけるエクステリアとインテリア」

 インテリアは当然ながらエクステリアという概念を前提としている。一般的語法として「インテリア」は建築における室内空間の装飾やデザイン、ないしは調度品を意味する。しかし、基本概念からすれば、建築空間を離れた世界で「インテリア」を考えてもよいはずである。平易な表現では、「内と外」あるいは「表と裏」なども似たような対立概念であると言える。
 このシンポジウムの企画では、建築におけるインテリア以外の世界で活躍する三名のパネリストが、それぞれの専門のフィールドで「インテリア」をどのように考えているかを語ってもらう。

パネリスト:
■ 浅野 隆 (金沢美術工芸大学 デザイン科 製品デザイン専攻 教授)
■ 村上太郎 (茶菓工房たろう代表 金沢市弥生)
■ 宮下芳明(明治大学 理工学部 情報科学科 准教授)

● コーディネーター:宮下孝晴 (金沢大学 人間社会学域 人文学類 教授)

http://www.dc-meiji.jp/files/interior09.pdf
homei_miyashita at 11:03|Permalink論文・学会・講演 

「芸術 ×コンピュータの可能性と未来」

第25回NICOGRAPH記念大会のパネルディスカッションで講演します.

アートについての理解がある聴衆だと思うので,エンタテインメントとかコンテンツとかそういう話は一切抜きにして,芸術表現,特に音楽表現に集中して本気で講演してみたいと思います…が,まだパネル全体の意図を把握できていないので,当日の化学反応に期待したいと思います.他のパネラーもすごい方々ですので,間違いなく面白い議論になるでしょう.

日時:2009 年10 月23日(金) 13:30-15:30
   東京工科大学片柳研究所棟 KE-102, KE-103教室
   八王子キャンパス http://www.teu.ac.jp/
   〒 192-0982東京都八王子市片倉町 1404-1

第25回NICOGRAPH記念大会パネルディスカッション
「芸術 ×コンピュータの可能性と未来」
  土佐尚子 (京都大学教授・司会)
  原島博 (東京大学名誉教授)
  黒坂圭太 (武蔵野美術大学教授)
  森脇裕之 (多摩美術大学准教授)
  宮下芳明 (明治大学准教授)

http://www.img.cs.titech.ac.jp/~rocky/nico/09a/time_table.pdf
homei_miyashita at 08:45|Permalink論文・学会・講演 

2009年09月30日

プログラム発表会

研究室イベントとして自由な言語・自由なテーマで面白いプログラムを発表しあう会を毎年実施してきましたが,実習授業「プログラム実習2」や他研究室を巻き込み,徐々に大規模なものと化してきました.

今年は2日(9/29-30)にわたるメディアホールでの開催となり,のべ参加人数は200名近い大盛況でした.参加してくださった方々,また宮下研の学生たちも,とても質の高い発表をしてくれました.なによりも,楽しく発表できる雰囲気が作れたことに感謝しています.

090929

僕も例年「学生に発表させる」だけでなく自分もプログラミングを頑張って発表することにしていますが,今年は「プログラム言語を作る」ことをテーマとして掲げ,プログラミングに対するモチベーションを向上させる新言語「HMMMML」(Homei Miyashita's Motivating Multi-lingual Markup Language)を発表しました.


homei_miyashita at 14:45|Permalink明治大学 

2009年06月25日

Robot Watchの記事

cd79cfd6.jpg先日に企画やら運営やら発表やらに携わったイベント「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」に関する詳細な取材記事が,Robot Watchに掲載されました.この規模だともはや「勉強会」でなくなっていますね…

「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」レポート 〜ハッカーや研究者、メディア・アーティストが考える拡張現実の次に来るものとは?

homei_miyashita at 20:13|Permalink新聞・雑誌・TV 出演/掲載 

2009年06月20日

コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0

工学ナビによるイベント「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」を明治大学生田キャンパスで開催しました.慶応大の稲見昌彦先生,メディア・アーティストの八谷和彦さん,「電脳コイル」監督の磯光雄さんも参加され大いに盛り上がりました.

今回のテーマは「VR→AR→?R」であり,僕は「∀R : 生と死を越えるリアリティ」と題した発表を行いました.さじ加減が要求される内容のプレゼンだったのですが,聴衆に支えてもらいながらなんとかこなすことができました.





「∀」(ターンエー)は「この世に帰ってきて」の意味のイタリア語,Torna a questo mondoからきています.仮想概念であるミームを聴覚的ARで実装した「ノラ音漏れ」の説明からスタートして,「天国の実装」「死別を乗り越える超・遠距離恋愛支援」といった話に飛躍していきます…
homei_miyashita at 19:52|Permalinkその他 

2009年06月19日

宮下研究室 紹介(2009年度 3年生ゼミ配属説明会 発表資料)

setsumei3年生向け説明会の資料をアップロードしておきました.僕が情報科学科の教室幹事だからということもあるんですが、つい学科全体の話ばかりしてしまってますw

最終的に宮下研に配属になるであろう6-7名の人たちだけでなく、学科の3年生みんなで盛り上がって、よい研究・よい就職に結びついたらいいなと思っています.

宮下研究室 紹介(2009年度 3年生ゼミ配属説明会 発表資料)
homei_miyashita at 04:38|Permalink

2009年06月08日

M1の藤本君が科学映像クリエータ養成コースに合格

uchu.jpg
M1の藤本君が,文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」プログラム 宇宙映像による科学文化形成ユニット 科学映像クリエータ養成コース サイエンスコース(Sコース)に合格しました.これは国立天文台が実施しているプロジェクトで,3次元映像コンテンツ発信地域の創成に繋がる高度な人材育成を目指しているものです.

わずか数人しか合格しない競争率でしたが,「物理学科出身+ディジタルコンテンツ系在籍」という藤本君にぴったりのコースだと思ってました.ぜひよい成果を残してもらいたいと思います.



宇宙映像利用による科学文化形成ユニット

http://prc.nao.ac.jp/ashub/

homei_miyashita at 20:47|Permalinkその他 

2009年06月02日

第2回若手研究者講演のお知らせ

 明治大学理工学部情報科学科/理工学研究科新領域創造専攻DC系宮下研究室では、学会の最前線で活躍する若手研究者をお呼びし、その研究成果についてご講演いただくとともに、テーマの発見や研究推進のための工夫など、研究をはじめたばかりの学生たちが必ず突き当たるハードルをどのように克服されたかをうかがう「若手研究者講演」を行っています.
 第2回は、バーチャルリアリティ・拡張現実感に関する研究の傍ら,ARToolKitによるプログラミングを日本に広め,その技術の普及にも努めていらっしゃる橋本直さんをお招きいたします.皆様のお越しをお待ちしています。

02129260.jpgゲスト: 橋本 直(はしもと すなお)さん
(独立行政法人 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト 研究員 博士(工学))

講演テーマ: プロジェクタが映し出す新しいインタラクションの可能性

日時:6月3日(水)16:20-17:50
場所:明治大学生田キャンパス中央校舎6Fメディアスタジオ

概要
 プロジェクタと言えば,会議や講演会などの場でプレゼンテーション用の道具として使われているものを真っ先に思い浮かべると思います.しかし,ヒューマン・インタフェースや拡張現実感の研究分野では,プロジェクタはちょっと変わった使い方がされています.プロジェクタは現実世界を拡張し,描きかえる力を持っています.単なる映像提示装置にとどまらないプロジェクタの可能性について,講演者が研究開発してきたことを交えつつご紹介します.

略歴
 1981年生まれ.2009年九州工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了.2009年4月より現職.人とロボットのインタフェースに関する研究に従事.ヒューマンインタフェースや拡張現実感に興味を持つ.自身のサイト「工学ナビ」(http://kougaku-navi.net/)においてテクノロジをエンドユーザに広める活動を展開中.著書に『3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門』(アスキー・メディアワークス),『MaTX入門―フリーで使える「数値計算」「シミュレーション」ツール』(工学社)などがある.
homei_miyashita at 14:57|Permalink明治大学 

2009年05月29日

宮下研究室(大学院)説明会のお知らせ

 新領域創造専攻 DC系 宮下研究室(大学院)は,まだ立ち上がって1年と少しですが,おかげさまで少しずつその存在を知っていただけるようになってきました.また,いよいよ今年から博士後期課程の募集もはじまります.

 「大学院の宮下研」は,情報科学科とは異なる組織であることや、複数のキャンパスにまたがって教育研究を行っている点など,特殊な面がいくつかあり,問い合わせをいただくことが多くなってきました.そこで,このたび下記の日程で「大学院の宮下研」の説明会を実施したいと思います.研究・教育・就職についての情報はもちろん,求める人物像,研究計画の書き方・院試対策について述べたいと思っています.
 また,宮下研究室のメンバーにも集まってもらい,学生同士ならではの相談の場も設ける予定です.学内入試・1期/2期入試,そして博士後期課程に興味をお持ちの方はぜひお越しください.


aa日時:2009年6月5日(金)18:00-
場所:明治大学 生田キャンパス A館206室

宮下研究室
http://www.miyashita.com

新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系
http://www.dc-meiji.jp
homei_miyashita at 16:20|Permalink明治大学 

2009年04月24日

暦本純一先生 特別講義

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「ディジタルコンテンツ概論」「特別講義1」の合同授業として,東京大学大学院情報学環 教授/株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所インタラクションラボラトリー室長の暦本純一先生に来ていただき,ご講演をいただきました.

講演終了後,宮下研の実験室にも少し滞在していただき,楽しい時間を過ごしました.


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日時:4/24 10:30-12:00
場所:明治大学生田キャンパス 中央校舎メディアホール
講演タイトル:実世界指向インタフェース
概要:従来の、ディスプレイやマウスなどを中心としたGUI (graphical user interface)から、現実世界と情報世界との連携を中心とした「実世界指向インタフェース」へと、ユーザインタフェースは進化してきています。本講演では、講演者が過去に研究開発した事例を中心に、実世界指向インタフェースの可能性・課題について議論したいと思います。
homei_miyashita at 19:39|Permalink明治大学 

2009年04月02日

2009年度開始

sarugakucho忙しくてバタバタしてますが,2009年度もどうぞよろしくお願いします.

お茶の水駅近くに明治大学 猿楽町校舎が5月に完成し,「共同実験実習室」「共同演習室」「メディア工作室」「音響スタジオ」「映像スタジオ」の5室が立ち上がります.

宮下研究室では3月に4年生・修士2年生を送り出しましたが,4月からは4名のM1,2名の準レギュラーメンバーを迎え,24名体制となります.6月の3年生ゼミ配属でついに30名を越える予定です.2010年度から博士後期課程がスタートするので,その受験生も募集中です.

また,おかげさまで准教授に昇格いたしました.

学会関連では,今年度も情報処理学会HCI研究会の幹事として,またエンタテインメントコンピューティング2009,インタラクション2010の実行委員(広報委員長)として頑張る予定です.こちらもぜひよろしくお願いします.

(追記)
さらに情報処理学会EC研究会の運営委員にもなりました…
homei_miyashita at 13:50|Permalink

2009年03月06日

インタラクション2009 2日目

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インタラクション2日目は,4年生の篠原君の発表です.3年生で既にインタラクティブ発表賞&情報処理学会論文誌採録という大快挙を成し遂げてた彼の次の研究は,未踏ユースに採択された「不可能立体のレイトレーシング」.光をワープさせることによって,現実には存在し得ない物体やその影をCGとして計算してしまうアルゴリズムの研究です.




篠原祐樹, 宮下芳明. 不可能立体のレイトレーシング, インタラクション2009論文集, pp143-144, 2009.
homei_miyashita at 19:14|Permalink論文・学会・講演 

2009年03月05日

インタラクション2009 1日目

fff



いよいよ「インタラクション2009」が始まりました.1日目は,32%の採択率のもと勝ち残れた青木君の研究です.「視覚を用いない」インタフェースということで,600人の聴衆が見守る中,壇上でアイマスクをしてデモンストレーションを決行.見事に楽曲選択ができたとたん,大きな拍手をいただけました.とてもインパクトのある発表だったと思います.

着想・実装は1年半前.でもそこからがとても長かった.じっくりと実験を重ね,「最適なチューニング」を行ってきた成果が,多くの人に認めてもらえてとても嬉しく思います.研究開始当初は視覚を用いない楽曲選択なんてランダム再生ぐらいしかないと言われてきましたが,この研究は音楽プレイヤーの未来を変えるかもしれません.

青木秀憲, 宮下芳明. Far Faster Forward:視覚を用いない状況下での高速楽曲探索インタフェース, インタラクション2009論文集, pp79-86, 2009.
homei_miyashita at 18:52|Permalink論文・学会・講演 

2009年02月23日

修士論文審査会

1d2023e0.jpg基礎理工学専攻情報科学系の修士論文審査会があり,青木秀憲君が「視覚を用いない状況下での高速楽曲探索インタフェース」に関する発表を行いました.もちろん文句なしに合格.

来月にはいよいよインタラクション2009での発表が控えています.

homei_miyashita at 18:41|Permalink明治大学 

2009年02月19日

宮田一乘先生 特別講義

f2492150.jpgかつての副指導教官であった宮田一乘先生にお越しいただき,「メディアインテグレーションによる体験型コンテンツの制作」と題した特別講義をいただきました.

講演を聴いた学生たちも興奮冷めやらないようで,宮田先生がお帰りになった後も研究に関する相談をたくさん受けるいい一日となりました.


miyata2日時:2月 18 日 (水) 10:30〜
場所:A417教室(特殊プレゼンホール)
講師:宮田 一乘 先生
(北陸先端科学技術大学院大学知識科学教育研究センター教授)

タイトル:メディアインテグレーションによる体験型コンテンツの制作

画像処理やCGなどのデジタルメディア,および各種センシング技術を融合した体験型コンテンツの制作への取り組みを紹介する.

(1) 腕の動きを画像処理で認識し映像の中を泳ぐような感覚を与えるシステム
(2) 距離センサを応用した水中での紙相撲
(3) 加速度センサを用いた魔球を投げ分ける体験システム
(4) インタラクティブな操作が可能な室内型噴水
(5) モータを用いた破壊の心地よさを体感できるシステム
(6) カクテルのアナロジを用いた風景CGの生成システム
(7) 身の回りの「顔」とたわむれるシステム
homei_miyashita at 19:27|Permalink明治大学 

第79回音楽情報科学研究会

20b75b98.jpgお台場の産総研で行われた第79回音楽情報科学研究会に参加してきました.産総研デモセッションが企画されており,学生たちも大いに刺激を受けていました.またこの回は,後藤真孝先生が主査を退任されるご挨拶もあり,感動的なフィナーレを迎えていました.
homei_miyashita at 18:36|Permalink論文・学会・講演 

2009年02月17日

第134回グラフィクスとCAD研究会

d2bb95b8.jpg「宮下研遠足」として,NHK技研で行われた第134回グラフィクスとCAD研究会に参加してきました.近所と言ってもいい距離にあるNHK技研ですが今回が初めての訪問になります.昼食は社員食堂でとったのですが,学生たちもその貴重な体験を喜んでいました.
homei_miyashita at 18:29|Permalink論文・学会・講演 

2009年02月15日

篠原君 未踏ユース採択

1e8d2fe3.jpg篠原君の研究テーマ「不可能立体の表現が可能なCG制作環境の開発」が、「未踏IT人材発掘・育成事業未踏ユース」(2008年度下期)に採択されました.このあと,2件の学会発表を控えている研究ですが,さらに就職後も推し進めていくことに期待しています!
homei_miyashita at 18:21|Permalink明治大学 

2009年01月28日

卒業研究発表会 打ち上げ

93dc5f35.jpg向ヶ丘遊園の居酒屋で,卒業研究発表会の打ち上げを行いました.3年生・4年生とともにはしゃぎました.いろいろ大変でしたが,1年半かけてみんなよい成果を出せたと思います.
homei_miyashita at 22:18|Permalink明治大学 

卒業研究発表会

1c539853.jpg中央校舎メディアホールで,4年生の卒業研究発表会を行いました.篠原君,武山君,寺田君,西野君,西野さん,森川君,山村君,渡辺さんの8名が,立派に発表を間に合わせてくれました.お疲れ様!
homei_miyashita at 18:14|Permalink明治大学 

2009年01月20日

第12回 ディジタルコンテンツ学研究会

4923dea5.jpg映画研究の御園生涼子さんをお迎えし,小津安二郎の『非常線の女』(1933年)と『その夜の妻』(1930年)という2本のサイレント作品の分析をうかがいました.

ゲスト講師:御園生涼子氏(映画研究)
テーマ:小津安二郎のサイレント時代の作品『非常線の女』と同時代のハリウッド映画について
日時:2009年1月20日(火)16時〜
場所:明治大学生田キャンパス 中央校舎6階 メディアスタジオ

2009年01月09日

小倉加奈代先生 訪問

1f2b13ce.jpg五十嵐先生の講演を期に,はるばる北陸先端科学技術大学院大学から小倉加奈代先生が来てくださいました.講演終了後も実験室でゆっくり過ごしていただきました.
homei_miyashita at 18:13|Permalink明治大学 

五十嵐健夫先生 特別講義

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明治大学 情報科学科の特別講義として,東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 准教授の五十嵐健夫先生に生田キャンパスまで足を運んでいただき,「インタラクティブコンピューティングの世界」と題したご講演をいただきました.

手書きスケッチよる3次元モデリングシステムTeddyの紹介にとどまらず,子供時代の話からインタフェース設計に関する思想など,話は多岐にわたりました.また,本物のぬいぐるみを取り出してのデモンストレーションなど,とても刺激的で楽しいご講演でした.
homei_miyashita at 13:08|Permalink明治大学 

2009年01月05日

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

週ごとにイベントが押し寄せてくるスケジュールであっても、みなさまの応援のおかげでなんとか1年を乗り切ることができました。昨年は個人としても研究室としてもたぶん急上昇できた年で、徐々に「明治大学の宮下研究室」としておぼえていただけるようになってきました。

実はこの華々しさの一方では、失敗や苦労も絶えないのですが、そのたびに多くの方々に助けていただいて本当に感謝しています。

今年も、たくさんのイベント、たくさんのサプライズを用意しています。みなさまを楽しませ、驚かせられるように今後も頑張っていきたいと思います。更新が遅いhomei.comですが、どうかこれからも温かく見守っていただけたらと思います。

あわせまして、学生たちが更新している宮下研究室のウェブサイト、miyashita.comもよろしくお願いします。

1月吉日 宮下芳明 
homei_miyashita at 21:46|Permalinkその他 

2008年12月25日

情報科学科 特別講義:五十嵐 健夫先生

d89f6c11.jpg1月9日に行われる情報科学科特別講義では、東京大学の五十嵐健夫先生をおよびし、「インタラクティブコンピューティングの世界」と題してご講演いただけることになりました。めったにない機会ですので、ふるってご参加ください。

日時:2009年1月9日(金)10:30〜12:00
(定刻ではじめますのでお早めにご来場くださいますようお願いします。)
場所:明治大学生田校舎 6号館5階 6517教室

タイトル:インタラクティブコンピューティングの世界

概要:
現在使われている計算機は、基本的にユーザの命令どおりにそのまま動くだけであり、適切に命令を下さないと何もしてくれない。人間同士の間では、言われたとおりにそのまま動くというよりも、相手の動作から必要とされる行動を推察し適切に手助けをするという、もっと融通の利くコミュニケーションが行われている。我々は、このような「ユーザの自然な動作から必要とされる手助けを計算機が自動的に推察して手をさしのべる」ようなユーザインタフェースの実現を目指して研究を行っている。近年は特に、2D・3Dグラフィクスを対象に、初心者でも簡単に使うことのできるモデリング・操作手法の開発を進めている。
本講演では、以上のようなコンセプトの元で開発を行ってきた種々のシステムについて、実演を交えながら紹介する。具体的には、電子ホワイトボードのためのインタフェース、手書きスケッチよる3次元モデリングシステム、声を利用したインタフェース、両手で絵を操ってアニメーションを作るシステムなどを紹介する

経歴:
五十嵐 健夫(東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 准教授)

2000年、東京大学大学院においてユーザインタフェースに関する研究により博士号(工学)取得。その後2年間、米ブラウン大学において博士研究員として研究活動に従事し、2002年3月に東京大学大学院情報理工学研究科講師就任、2005年8月より同助教授。IBM科学賞、文部省若手科学者賞、ACM SIGGRAPH Significant New Researcher Award等受賞。ユーザインタフェース、特に、インタラクティブコンピュータグラフィクスに関する研究に取り組んでいる。

五十嵐先生の研究紹介はこちら
http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/research/Projects-j.html
homei_miyashita at 21:16|Permalink明治大学 

2008年12月22日

新領域創造専攻DC系 忘年会

7fce23bf.jpg秋葉原の鍋料理店にて、新領域創造専攻DC系の忘年会が行われました。すでに合格したM0メンバーも加えて、30人近い大人数の会となりました。立ち上がってまだ間もない状態ですが、来年もよりよい環境作りにつとめていきたいと思います。

幹事の北村遼太くんお疲れ様でした!
homei_miyashita at 20:49|Permalinkその他 

2008年12月20日

DC系大学院特別講義

65275c80.jpg『焼身』などで知られる小説家の宮内勝典さんをお迎えし、「テクノロジー、アニミズム、現代小説」というテーマでご講演いただきました。

講演には写真家の佐藤文則さんや作家の田口ランディさんなど、著名なお客さんも多くいらっしゃいました。講演後はA館5Fで飲み会を行い、ここでも大いに盛り上がりました。
homei_miyashita at 20:54|Permalink

2008年12月17日

宮下研 クリスマス会

341de386.jpg今年最後のゼミのあと、3年生がクリスマス会を企画してくれました。
せっかくなので、僕は今後30年かけて実現したいことを考える「宮下研30年計画」というプレゼンテーションを行い、わいわいと盛り上がりました。詳細は内緒です(笑)。
homei_miyashita at 20:43|Permalink明治大学 

2008年12月12日

新領域創造専攻 修士論文中間発表会

1f42e5f8.jpg新領域創造専攻の修士論文中間発表会が行われ、宮下研究室のM1たちも発表しました。安全学系・数理ビジネス系との合同開催のため、他分野のひとにもわかりやすく研究内容を伝えるためのよい訓練の場になったのではないかと思います。

いよいよ修士の研究も加速してくる時期。僕も頑張ってサポートしていきたいと思います。
homei_miyashita at 20:16|Permalink明治大学 

2008年12月06日

青木君の論文がインタラクションに採択されました!

情報処理学会が主催する国内最大級の査読付き会議「インタラクション2009」に青木君の論文が採択されました。採択率32%という激しい競争を乗り越えられてよかったと思います。おめでとう!

青木秀憲, 宮下芳明. Far Faster Forward:視覚を用いない状況下での高速楽曲探索インタフェース, インタラクション2009論文集, 2009. (3月発表予定)
homei_miyashita at 19:17|Permalink論文・学会・講演 

2008年12月03日

宮下研 3年生研究計画発表会

341dcd2c.JPG中央校舎のメディアホールで、宮下研3年生による研究計画発表会が行われました。卒論のタネとして十分に面白いアイデアが出ていました。これをもとに、よりよい研究に育てていきたいと思います。
homei_miyashita at 20:12|Permalink明治大学 

2008年12月02日

ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち 佐藤文則写真展

953c1b0e.jpgこのたび、明治大学 ディジタルコンテンツ系が主催となってフォト・ジャーナリスト佐藤文則氏の写真展を開催します。本展では、佐藤氏の20年におよぶ取材によって撮影された写真の中から、ハイチにおけるヴードゥーをテーマに選んだ作品を展示いたします。

http://www.lib.meiji.ac.jp/news/detail/news_disp00000674.html

■会期2008年12月2日(火)〜2009年1月9日(金)
※ただし12月28日(日)〜1月4日(日)は休館。
■時間 平日8:30〜19:00 土8:30〜18:30 日祝10:00〜16:30
※ただし12月23日(火)〜27日(土)と1月5日(月)〜7日(水)は10:00〜16:30
■会場 明治大学生田図書館 Gallery ZERO

2008年12月01日

情報処理学会論文誌「インタラクションの基盤技術、デザインおよび応用」特集号 編集委員になりました 

広報委員長をさせていただいているインタラクション2009と連動した論文特集、情報処理学会論文誌「インタラクションの基盤技術、デザインおよび応用」特集、および「インタラクションの基盤技術、デザインおよび応用(テクニカルノート)」特集の編集委員になりました。

個人的にも、毎年この論文特集号はもっとも面白く質が高い特集号だと感じていますので、その面白さと質の高さを維持できるよう頑張りたいと思います。

論文締切は論文・テクニカルノートともに 2009年4月20日(月)となっておりますので、ふるってご投稿くださいますようよろしくお願いします。

http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/tokushu/09-L-10-M.html
homei_miyashita at 19:03|Permalink論文・学会・講演 

2008年11月27日

WISS2008

a6ac9332.jpgM1青木君、B4篠原君とともに、11/26-28まで神戸ポートピアホテルで開催されたWISS2008に参加してきました。

http://www.wiss.org/WISS2008/

2日目のデモセッションでは、音楽が生命体として放浪するシステム「ノラ音漏れ」を実際にデモしました。インターネットとGPSを使うため、満足する速度ではありませんでしたが、多くの来場者に体験いただいて嬉しく思います。

青木秀憲,篠原祐樹,宮下芳明. ノラ音漏れ, 第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2008), pp.155-156, 2008.

夜を徹して行われるナイトセッションも盛り上がりを見せ、ほとんど睡眠時間がないくらいでした…。

wiss2のコピー
homei_miyashita at 19:56|Permalink論文・学会・講演 

2008年11月15日

DC系連続トークセッション 第2回 「いま、デザインとは何か」

410c5d2f.jpg7月に行われた第一回に続き、青山にあるBOOK246にて、明治大学DC系連続トークセッションが行われました。今回は美術展ポスターから文学全集まで、幅広いデザイン活動を展開する近藤一弥さんを迎え、「デザイン」に関して広く議論を行いました。

BOOK246×明治大学DC系 連続トークセッション
見えるもの聞こえるもの ― What We See, What We Hear
第2回 近藤一弥 × 倉石信乃 × 管啓次郎「いま、デザインとは何か」

日時 2008年11月15日(土)18:00〜20:00
会場:BOOK246
主催 理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系

第4回 宮下研 遠足:ICC 「Girls, Media, Home」

32debb3a.jpg第4回の遠足は、先日ご講演いただいた辻田眸さん、岩渕絵里子さん、森麻紀さんの椎尾研究室メンバーのトークイベント「ユビキタス・インターフェイスについてガールズ・トーク」に行ってきました。普段の学会発表とは異なる場と雰囲気で、新鮮な気持ちで見ることができました。

http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Openspace2008/Works/emergencies010_j.html
homei_miyashita at 19:31|Permalinkその他 

2008年11月12日

第1回若手研究者講演 「日用品を利用した遠隔コミュニケーション支援」

tsujita

宮下研究室の企画「若手研究者講演」の第一回は、お茶の水女子大学大学院の辻田 眸さんにお越しいただき、 「日用品を利用した遠隔コミュニケーション支援」と題した講演をいただきました。研究内容のみならず、研究テーマはどうやって探すのか、どうすれば精力的に研究活動が行えるのかなど、3年生やM1にとって貴重な助言にあふれた講演となっていました。

講演後は、宮下研究室で学生たちを交えて楽しくお話しいただきました。学生たちも相当刺激になったようです。どうもありがとうございました。
homei_miyashita at 19:22|Permalink明治大学 

2008年11月07日

第130回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

0880685e.jpg首都大学東京(秋葉原)で、第130回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会が行われました。

http://www.sighci.jp/2008/11/200811061000.html

宮下研究室からは、M1の中村君が「マンガ的手法を用いたニコニコ動画ナビゲーション」という題目で研究発表を行いました。ちょうど招待講演としてニコニコ動画の開発者である戀塚昭彦さんがいらっしゃっていたので盛り上がりました。

中村貴洋,青木秀憲,宮下芳明. マンガ的手法を用いたニコニコ動画ナビゲーション, ヒューマンインターフェース学会研究報告集 Vol.10 No.4 pp103-110/情処研報2008-HCI-130,Vol.2008, No.106, pp.103-110, 2008.
homei_miyashita at 18:07|Permalink論文・学会・講演