2007年11月17日

朝日新聞 広告

01670162.jpg12月2日に行うシンポジウムの広告が朝日新聞に掲載されました。青森から長野までの広いエリアで告知していることになります。

なかなか広報が追いついていない状況ですので、よろしければ皆様も宣伝をお願いできたらと思います。どうぞよろしくお願いします。
homei_miyashita at 15:04|Permalink明治大学 

第7回ディジタルコンテンツ学研究会

hirakura第7回となるディジタルコンテンツ学研究会を開催いたしました。美術/映画の批評家である平倉さんをお迎えし、「分身と追跡」と題した講演をしていただきました。

日 時:11月17日(土)午前9時30分〜11時30分
場 所:秋葉原ダイビル6F 明治大学サテライトキャンパス

ゲスト:平倉圭さん(イメージ分析・知覚理論/美術作家、東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)特任研究員)
ホスト:明治大学理工学部総合文化教室 倉石信乃 准教授

 平倉さんは1977年生まれ。現在の日本において美術と映画に関する最も先鋭的な研究者/批評家の一人であり、同時に美術作家としての活動でも注目されています。最近の主な著作に、「ベラスケスと顔の先触れ」 、「斬首、テーブル、反‐光学――ピカソ《アヴィニョンの娘たち》」(いずれも『美術史の7つの顔』(共著)所収、未来社、2005年)、「ゴダール、VJ」(『季刊インターコミュニケーション』、vol.62、2007年)などがあり、現在雑誌『10+1』で連載「インヴァリアンツ」が進行中です。
http://hirakurakei.com/

2007年11月12日

第126回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

56bd83b2.jpg学生3名を引き連れ、東大の先端研で行われた情報処理学会第126回HCI研究会に参加してきました。

http://www.sighci.jp/2007/11/200711121000.html

今回はふたつの招待講演があり、渡邊克巳氏(東京大学 先端科学技術研究センター)の「他者の力:意思決定における社会的要因」 、mala氏(ライブドア)「最速インターフェースの研究と実践」 はどちらもとても刺激的な内容でした。学生たちも大いに感銘を受けたようなので、今後の研究姿勢に期待です。
homei_miyashita at 22:20|Permalink論文・学会・講演 

2007年11月06日

新領域創造専攻 発足記念シンポジウム ウェブサイト

ef9a97b5.jpg12月2日に行われるシンポジウムのウェブサイトがオープンしました。僕の研究室の学生である篠原君が「BiND for WebLiFE*」を使用して作成してくれました。このソフトを用いると、写真がお洒落にポップアップする高度な機能が簡単に導入できます。

この「BiND for WebLiFE*」をリリースされた平野さんもこのシンポジウムにゲストとして登場します。ご期待ください。

明治大学 大学院 理工学研究科 新領域創造専攻 発足記念シンポジウム
日時: 12月2日(日)
会場: 明治大学 アカデミーホール
入場無料・事前申込不要

http://www.meiji.ac.jp/sst/sympo-web/index.html
homei_miyashita at 12:02|Permalink明治大学 

2007年10月26日

後藤先生 来訪

b29f3b5e.jpg明治大学 情報科学科の特別講義として、産業技術総合研究所の後藤真孝先生にお越しいただきました。

「音楽情報処理が実世界と結び付く: 能動的音楽鑑賞インタフェース」という題目で講演していただいた後、夕方まで宮下研究室に滞在していただき、音楽系研究を行っている学生の研究についても助言をいただきました。学生たちも大いに刺激になったようで、とても感謝しております。
homei_miyashita at 21:24|Permalink明治大学 

2007年10月22日

特別講義のお知らせ

gotoきたる10/26に行われる「特別講義」の授業において、産業技術総合研究所の後藤真孝先生をお迎えします。

後藤先生は、サビ出し機能付き音楽試聴機SmartMusicKIOSKなど多くの先端的研究成果を生み出しており、情報処理学会 音楽情報科学研究会 (SIGMUS) の主査としても活躍されておられます。実は僕のあこがれの研究者でもあります。音楽情報処理という言葉が聞き慣れない人たちにとっても必ずや刺激的な講演になると思いますので、学年を問わず、参加いただければと思います。
c83fbb75.jpg
日時 10月26日(金) 10:30-12:00
場所 中央校舎 0405教室
題目 音楽情報処理が実世界と結び付く: 能動的音楽鑑賞インタフェース

実世界と結び付いた音楽情報処理技術には様々なものがあるが、本講演では、音楽家でないエンドユーザが直接恩恵を受けるような新しい技術を中心に、研究事例を紹介する。近年、音楽情報検索が急速に注目を集め、既に、携帯電話に向かって鼻歌を歌うだけで音楽を入手できる技術や、街中で流れている音楽に携帯電話を向けるだけで曲名がわかる技術が実用化されて、エンドユーザが利用可能となっている。そして、こうした音楽情報検索を支える基盤技術として、音楽の音響信号を人間のように理解できる計算機システムを実現する重要性がますます高まってきた。そこで我々は、そうした音楽音響信号理解研究に取り組むと共に、その新たな応用例として、「能動的音楽鑑賞インタフェース」を提案した。これは、従来の受動的な鑑賞とは違う、能動的な音楽鑑賞を可能にするエンドユーザ向け音楽インタフェースを実現する研究アプローチである。エンドユーザのための音楽情報処理は、これから大きく発展していくことが期待される。

http://staff.aist.go.jp/m.goto/
homei_miyashita at 15:36|Permalink明治大学 

2007年10月21日

「明治」第36号

46961058.jpg明治大学発行の広報雑誌「明治」第36号に、「研究最前線 宮下芳明 ディジタルコンテンツ制作の支援」という記事が掲載されました。

明治大学:明治ですから!:明治大学発行媒体のご案内

meiji36内容としては、小説・音楽・ゲームにおいてその制作や享受の過程をどのように支援するかという研究紹介を行い、「コンピュータシステムは私たちの創造活動を支援し、欲を言えば触発してくれるのが理想」と述べています。

来年度から開講予定の大学院、新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系についても触れました。今後もディジタルコンテンツ学の確立を目指して研究に打ち込んでいきたいと思います。
homei_miyashita at 15:17|Permalink新聞・雑誌・TV 出演/掲載 

2007年10月20日

第6回 ディジタルコンテンツ学研究会

dc6生田キャンパスにて、第6回ディジタルコンテンツ学研究会を開催致しました。ゲストとして写真家・美術家の吉原悠博さんをお招きし、「吉原家の130年」を含む多くの映像作品を紹介していただきました。

日時 10月20日(土)午前10時から正午まで
場所 明治大学生田キャンパス中央校舎6F スタジオ教室
ゲスト 吉原悠博さん(写真家、美術家、吉原写真館6代目当主)

吉原さんは1960年生まれ。東京芸術大学油絵科卒業後、ニューヨークを拠点とするアーティストたちとの交遊を深め、国際的な美術家として活躍してきました。写真・映像によるインスタレーション作品を数多く発表し、近年、パブリックアートとしてホテル、公共施設での作品設置、アートディレクションを担当しています。

http://www.emoninc.com/test/past/2007/spiral.html

2007年10月11日

秋期発表会 打ち上げ & ベストコンテンツ賞授賞式

0c83e252.jpg向ヶ丘遊園の白木屋にて、先日の秋期発表会の打ち上げを行いました。また、3年生の自由プログラム課題に対して、コンテンツとしての質が高いものを表彰する「ベストコンテンツ賞」の授賞式も行いました。

いきなり初回からクオリティの高い作品が多く、選ぶのにも苦労したのですが、ユーザーがコンテンツを楽しめるように多くの作り込みを行っていた以下の2作品を選びました。

・「バーボンハウス」寺田君
・「宮下研究室 in Flash」西野さん

おめでとうございます!二人には賞状と(意味不明な)副賞を贈呈しました。
homei_miyashita at 22:15|Permalink明治大学 

2007年10月09日

VR学会論文誌に採録

8508d604.jpgおかげさまで、11本目の論文が採録になりました。日本バーチャルリアリティ学会の論文誌です。金沢高専の小坂氏と一緒に研究している没入型三次元風覚ディスプレイに関する研究で、ゲームや映像合成に応用するための手法をまとめたものです。

宮下芳明, 小坂崇之, 服部進実. 没入型三次元風覚ディスプレイのためのコンテンツ開発. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌,Vol.12, No.3, pp.315-321, 2007.
homei_miyashita at 17:36|Permalink論文・学会・講演 

2007年10月07日

インタラクション2008 ウェブサイト制作

83eeb9d5.jpgインタラクション2008 実行委員となり、広報・ウェブサイトを担当していますが、このたびインタラクション2008のウェブサイトを制作いたしました。

CFPなども情報量が多いので、それをうまく整理し、ビジュアルの美しさと機能性を追求したつもりです。不具合などありましたら随時反映させますのでご一報ください。

http://www.interaction-ipsj.org/
homei_miyashita at 11:22|Permalink論文・学会・講演 

2007年10月04日

宮下研究室 秋期発表会

bd4a2e61.jpg宮下研究室の秋期発表会を行いました。4年生は卒論の中間発表、3年生は夏休みの課題(自由なプログラム制作課題)のデモ発表を行いました。

写真は3年生の武山君の「脚振りターゲット」デモの様子です。足にWiiリモコンを取り付けてストラックアウトを行うというものです。加速度が高いとボールが浮き上がります。センサーバーはなんと床に置いた携帯!赤外線を発光するiアプリまでも自作していました。

他にも楽しいゲームやシステムが盛りだくさんで、わいわいとした楽しい雰囲気の中でシステムを紹介し合いました。来年のオープンラボでは、実験室全体をゲームセンターにしようかと思いますw
homei_miyashita at 19:47|Permalink明治大学 

2007年10月03日

エンターテインメントコンピューティング2007(3日目)

958480bb.jpgエンターテインメントコンピューティング2007最終日、今度はJAISTの永井由佳里先生によるオーガナイズドセッション「マルチメディア・アート・パフォーマンス」に誘っていただき、化学楽器についての発表を行いました。この学会で複数のオーガナイズドセッションを掛け持ちすることになったのは僕だけだと思いますが、本当に光栄に思います。同セッションには串山久美子先生など研究者とアーティストの両方の肩書きをもつ先生方が集まり、最後はフロアとのディスカッションタイムが設けられました。

宮下芳明. pHテルミンと泡音リズム[Awa-Odo-Rhythm] 化学楽器を用いたメディアアートパフォーマンス. エンタテインメントコンピューティング2007論文集, pp.223-224, 2007.
homei_miyashita at 21:27|Permalink論文・学会・講演 

オーガナイズドセッション「マルチメディア・アート・パフォーマンス」映像



以下のURLでEC2007の映像集がYouTubeで配信されています。
http://www.youtube.com/user/ec2007osaka

オーガナイズドセッションの映像では「マルチメディア・アート・パフォーマンス」のセッションの映像が映っております。サムネイルが僕になっていてびっくりしました。

homei_miyashita at 20:13|Permalink論文・学会・講演 

2007年10月02日

エンターテインメントコンピューティング2007(2日目)

ced259c9.JPGエンターテインメントコンピューティング2007に参加していますが、筑波大学の浜中雅俊先生に「次世代音楽エンターテインメント」をテーマに掲げたオーガナイズドセッションにお誘いいただき、「減算式作曲」の概念について発表させていただきました。

宮下芳明. 減算式作曲: 「音を削る」彫刻的な次世代音楽制作法, エンタテインメントコンピューティング2007論文集, pp.141-144, 2007.

ec二次会このセッションのメンバーは、竹川佳成氏など音楽情報科学の分野で今一番活気のある若手研究者たちで、大いに盛り上がりました。(同メンバーによる二次会もw)
homei_miyashita at 23:19|Permalink論文・学会・講演 

2007年09月29日

IVRC & iTokyo & デバイスアート展

e2066fd1.jpg遠足第二弾。学生を引き連れてお台場です。「国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト」(IVRC)、「インタラクティブ東京」(iTokyo)そして「デバイスアート展」を見てきました。

この手の学会は実際に体験してみないと善し悪しがわからないので、やはり行ってみることに価値があります。学生たちも大いに刺激を受けたようでした。来年は参戦するかも…?
homei_miyashita at 12:34|Permalinkその他 

2007年09月28日

宮下研究室 秋期発表会 開催のお知らせ

be8e4c3f.jpg10月4日15時から、宮下研究室メンバーによる発表会を開催いたします。場所は、明治大学生田キャンパス A号館 207教室です。

まだまだ研究室としての研究活動はスタートしたばかりですが、少しずつ成果が見えてきました。ぜひご来場いただき、今後の研究についての助言をいただければ嬉しく思います。

http://www.homei.com/h2007.pdf

[15:00〜 4年生 卒業研究中間発表会]
 15:00 石川聡「プロセスが見えるレンダラー製作」
 15:20 大久保寛子「マンドリン系楽器における難易度判別評価手法」
 15:40 加納崇光「実写画像によるポップアップカード生成支援システム」
 16:00 茅根正賢 「ベーシストのための練習支援システム」

[16:30〜 3年生 自由プログラム制作課題発表会]
 16:30 篠原祐樹 「特書」
 16:40 武山潤 「脚振りターゲット」
 16:50 寺田知矢 「バーボンハウス」
 17:00 西野未来 「宮下研究室 in Flash」
 17:10 西野雄人 「Ishikawa Quest」
 17:20 森川達弥 「Ultimate Heaven Gun」
 17:30 山村康仁 「ブロック崩し」
homei_miyashita at 20:31|Permalink明治大学 

2007年09月22日

東京ゲームショウ2007

745a9187.jpg学生を引き連れ、幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2007に行ってきました。(いわば宮下研究室の「遠足」です)

最近は、携帯電話を中心としたゲーム市場が活発化しているのを目の辺りにしました。この刺激を研究に生かしていければと思っています。
homei_miyashita at 20:15|Permalinkその他 

第5回 ディジタルコンテンツ学研究会

吉見先生好例のディジタルコンテンツ学研究会を開催致しました。5回目は、東京大学大学院情報学環長である吉見先生をお迎えしました。今回は特に東大情報学環での試みについてお話しいただくとともに,私たちの「ディジタルコンテンツ学」の方向性をめぐって,活発な質疑応答を行いました。

日 時: 9月22日(土)午前10時から正午まで
場 所: 秋葉原ダイビル6F 明治大学秋葉原サテライトキャンパス
ゲスト: 吉見俊哉さん(社会学者,東京大学大学院情報学環長)
ホスト: 理工学部教授 管啓次郎

吉見さんは1957年生まれ。現代日本の代表的社会学者の一人であり,メディア研究,文化研究の最先端をリードしてきました。近年の著書として『カルチュラル・ターン,文化の政治学へ』(人文書院,2003年),『メディア文化論――メディアを学ぶ人のための15話』(有斐閣,2004年),『万博幻想――戦後政治の呪縛』(ちくま新書,2005年),『親米と反米――戦後日本の政治的無意識』(岩波新書,2007年)などがあります。

2007年09月20日

後期授業開講

9f80b7df.jpg明治大学では今日から後期授業が始まります。ゼミや卒業研究指導も次第に活発化してきましたが、僕が行っている授業は「データ構造とアルゴリズム演習2」と「プログラム実習2」になります。前者はJava、後者はC言語のプログラミングに関わる演習です。両方とも、情報科学科が開発したWEB上の実習システムMAX(Massive Algorithmic eXerciser)を活用した授業となっています。
homei_miyashita at 20:24|Permalink

2007年09月19日

研究室合宿@軽井沢



研究室の合宿ということで、みんなで軽井沢に一泊二日の旅行をしてきました。鬼押出し園、浅間牧場など多くの場所をまわる充実したコースとなりました。

とても楽しく、みんなもいい思い出になったと思います。企画運営を行ってくれたイベント係の皆さん、お疲れ様でした。
homei_miyashita at 19:53|Permalink明治大学 

2007年08月25日

オープンキャンパス#2

65e262db.jpg模擬授業模擬授業
本夏2回目のオープンキャンパスで、模擬授業「ディジタルコンテンツと情報科学」を行いました。100名近くの受講をいただき、楽しく授業を行うことができました。

ppdfhttp://www.meiji.ac.jp/exam/event/070825program.pdf
homei_miyashita at 18:00|Permalink明治大学 

2007年08月22日

夏休み科学教室 開催

科学教室 タイトル科学教室科学教室

明治大学で毎年行われている「夏休み科学教室」を行いました。「さわると反応するアニメーションを作ろう」と題し、小学5年生〜中学1年生の子供達とそのご父兄を対象に、Adobe Flashを用いてインタラクティブなアニメーション作成を行いました。

合計で50名近くの方々にお越し頂きましたが、多くのTA達とともに楽しく授業することができました。どうもありがとうございました。
homei_miyashita at 20:11|Permalink明治大学 

2007年08月09日

インタラクション2008の実行委員になりました

9a54d83a.jpgHCI分野の学会としては国内最高峰の「インタラクション」の実行委員になりました。広報担当ということで、ウェブサイト制作などが主な仕事のなると思います。

これまで一般参加者だった人間としては「憧れの学会」だったので、この仕事をとても光栄に思います。
homei_miyashita at 11:33|Permalink論文・学会・講演 

2007年08月04日

オープンキャンパス#1

open18231c595.jpg

明治大学(生田校舎)のオープンキャンパスが行われ、多くの来場者に集まっていただきました。宮下研究室でもオープンラボを行い、4年生が現在行っている研究のポスター発表を中心に、研究内容を紹介しました。

【オープンキャンパス情報】
iehttp://www.meiji.ac.jp/exam/event/index.html
wmvバーチャルオープンキャンパス
homei_miyashita at 17:58|Permalink明治大学 

2007年08月01日

技研フォーラムに掲載

a950ad69.jpg僕は明治大学の専任講師として着任すると同時に、実は明治大学科学技術研究所にも所属することになります。「新所員紹介」として、技研フォーラム2007年度特別号に掲載されました。

続きを読む

2007年07月17日

第4回 ディジタルコンテンツ学研究会

1eda3059.jpg次第に知名度も上がってきたディジタルコンテンツ学研究会ですが、今回は冒険家・写真家である石川直樹さんをお招きしました。

日時 7月21日(土)午前10時から正午まで
場所 明治大学秋葉原サテライトキャンパス
講師 石川直樹さん(冒険家・写真家)
ホスト: 理工学部准教授 倉石信乃

iehttp://www.straightree.com/

石川さんは現代日本の最先端の冒険家であり写真家です。2000年の北極点から南極点への人力踏破につづき、2001 年には七大陸最高峰登頂を達成(当時、最年少)。一方で太平洋の伝統的航海術を学び、熱気球による太平洋横断に挑むなど、まちがいなく誰 よりも広い視点から、この地球という星とヒトの居住パターンを見つめている視線の持ち主です。この間、みずからの体験をインターネットを通じて、場合によってはリアルタイムで積極的に分ち合うという、旧来の冒険家とは完全に一線を画したスタイルを確立してきました。

今回の研究会では、最近の活動を中心に、新しいディジタル・テクノロジーと環境、そして旅、またご自身にとっての<写真>の意味などについてもご講演いただきました。

2007年07月12日

エンターテインメントコンピューティング2007のプログラム委員になりました

1ea6da64.jpg本年10/1-10/3に大阪で開催されるエンターテインメントコンピューティング2007(EC2007)のプログラム委員になりました。これは、エンタテインメントとそれを取り巻く計算機技術に焦点を当て総合的に議論しようとするシンポジウムで、年を経るごとに人気が高まっているように思います。

hako2今年はCFPが展開図になっていて、箱として組み立てられるなど、新しい感性が詰まっていますね(笑)

iehttp://ec2007.entcomp.org/

対象分野は下記のようになっており、楽しそうな内容となっています。
・ゲームプレイングプログラム/ゲーム理論/ビデオゲームのための画像生成/インタラクション技術/演出手法/ネットワークゲーム
・エンタテインメントVR/複合現実感/エンタテインメントロボット
・ウェアラブルエンタテインメント/バーチャルアイドル/エンタテインメント系Webデザイン
・音楽生成/演奏支援/立体音響
・エンタテインメント系携帯コンテンツ/電子玩具
・インタラクティブアート/メディアアート/テーマパークデザイン
・エンタテインメントの認知科学/脳科学
homei_miyashita at 13:11|Permalink論文・学会・講演 

2007年07月07日

第124回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

6f1c58fe.北海道のマリンヒルホテル小樽で開催された第124回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会に参加してきました。

1日目の夜は、まだ論文になっていない研究成果をどのような形でジャーナル論文にすればよいのかディスカッションする「メンタリング」が行われ、大いに盛り上がっていました。
homei_miyashita at 03:39|Permalink論文・学会・講演 

2007年07月03日

3年生歓迎会

6d40c171.jpg7人の個性的な3年生を迎え、宮下研究室は(僕を入れて)総勢12人となりました。

ということで、全メンバー(+α)で集まり、実験室で歓迎会を行いました。47インチのテレビでWiiをやったりして大いに盛り上がりました。
homei_miyashita at 21:59|Permalink明治大学 

2007年06月30日

第3回 ディジタルコンテンツ学研究会

dc3今回のディジタルコンテンツ学研究会は、国際メディア研究財団研究員/アーティストの徳井直生さんをお迎えしました。

徳井さんは2004年に「生成的ヒューマン=コンピュータインタラクションに関する研究」で東京大学工学系研究科で博士号を取得。対話型音楽システム「Sonasphere 」を開発し、DJとしてもパフォーマンスや作品を発表されています。2004-2005年にかけてはSonyコンピュータサイエンス研究所パリ客員研究員として、ネットワークを用いた音楽システムの研究開発を行なう。パリ国際大学都市レジデントアーティストを経て、現在は国際メディア研究財団研究員、および東京藝術大学/東京工芸大学/長岡造形大学非常勤講師をつとめておられます。

異言語間の偶然的音声連鎖で世界を探索するシステムPhonethica、および"An Artifact formerly known as Music"なる新しい音楽の享受システムを開発中で、今回はこの2プロジェクトを中心にディジタルコンテンツの未来形について刺激的なご講演をいただきました。

日時 6月30日(土)午前10時から正午まで
場所 秋葉原ダイビル6F 明治大学サテライトキャンパス
ゲスト 徳井直生さん(国際メディア研究財団研究員)
ホスト: 理工学部講師 宮下芳明

2007年06月20日

オープンラボ開催

55b8ff60.jpg明治大学の情報科学科では、3年生の研究室配属のためにオープンラボを開催しています。

宮下研究室所属の学生が使用する実験室は、A館A102室とちょっと離れた場所にあるのですが、みんなでお菓子を食べたり、シンセサイザーを用いてDJパフォーマンスを行ったりと楽しくやっています。
homei_miyashita at 10:01|Permalink明治大学 

2007年06月19日

研究室環境

2987404f.jpglab2着任以来、授業や新設大学院の準備などで忙しかったのですが、ようやく研究室の環境も整ってきました。(1号館1209B室)

ディジタルコンテンツの分野に興味をもつ学生がよく遊びに来るのですが、より気楽に立ち寄ってもらえるような環境にしていきたいと思います。
homei_miyashita at 10:10|Permalink明治大学 

2007年06月13日

誕生日

f9268a32.jpg宮下研究室のゼミでは、レジュメをGoogleDocsでオンライン共有するのですが、ゼミが一通り終わったと思ったら、もうひとつ文書が残っていました。文書を開くと…「Happy Birthday」と書かれており、その瞬間、研究室メンバーがみんなクラッカーを鳴らしてお祝いしてくれました。

GoogleDocsはオンラインでの共同編集が可能なので、お祝いのメッセージが寄せ書きになっていました。さすがディジタルコンテンツ研究室、なかなか気が利いた使い方をやってくれます。みんなありがとう!

研究室は立ち上がって間もないのですが、すでにわきあいあいとした良い雰囲気になっています。こうした楽しい環境だからこそ、面白い研究成果が生まれるのではないかと期待しています。
homei_miyashita at 20:50|Permalinkその他 

2007年06月05日

新領域創造専攻 プレゼンテーション

大学院説明会5/21に、内部受験生向け大学院入試説明会で、「新領域創造専攻 ディジタルコンテンツ系」についてのプレゼンテーションを行いました。

明治大学では来年度から大学院の理工学研究科に新しく「新領域創造専攻」を立ち上げます。僕はその「ディジタルコンテンツ系」に所属することになります。

外部向けには、以下の日程で大学院説明会を行いますのでご参加ください。

410647ce.jpg 日  時 6月22日(金) 12:10〜12:50
 実施教室 1012教室(リバティタワー1階)

  1 ご挨拶(向殿 政男 教授)
  2 安全系の紹介(北野 大 教授)
  3 数理ビジネス系の紹介(岡部 靖憲 教授)
  4 ディジタルコンテンツ系の紹介(宮下 芳明 専任講師)
  5 質疑応答

homei_miyashita at 13:01|Permalink明治大学 

2007年06月02日

第2回ディジタルコンテンツ学研究会

maedadance前田圭蔵氏をお迎えし、第2回ディジタルコンテンツ学研究会を開催いたしました。

前田さんは日本の現代文化シーンを確実にかたちづくっているおひとりであり、音楽、演劇、ダンスといったジャンルで舞台の数々を実現してきた方です。最近のお仕事を挙げると、トリシャ・ブラウン、ローザス、キノコ舞踊団などのダンス公演、ジンガロの公演を実現させるなど、きわめて多岐にわたっています。音楽ではアート・リンゼイの来日公演はすべて担当し、ローリー・アンダーソンの公演にも協力する一方、石垣の唄者、大島保克を紹介。先端的なテクノロジーを使った公演では、池田亮司(ダムタイプ)の映像と音楽によるプレゼンテーションなどがあります。

日時 6月2日(土)午前10時から正午まで
場所 秋葉原ダイビル6F 明治大学サテライトキャンパス
ゲスト 前田圭蔵さん(株式会社カンバセーション取締役)
ホスト: 理工学部准教授 倉石信乃

iehttp://www.conversation.co.jp/

2007年05月29日

重点研究に採択されました

e9ae306d.jpg研究代表者をつとめるプロジェクト「ディジタルコンテンツ学の確立とその知見に基づく創造/享受メディアの研究開発」が、明治大学 科学技術研究所による2007年度重点研究課題に採択されました。(研究分担者:管啓次郎 倉石信乃)

2010年3月までの研究計画で、多方面からディジタルコンテンツにアプローチを行うとともに、その成果として次世代ディジタルコンテンツを制作・享受するためのシステムを構築するというものです。

iehttp://www.meiji.ac.jp/osri/kenkyuhi/dtl_kenkyuhi_2007_0110.html
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2007年05月12日

第123回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

sighci1産業技術総合研究所臨海副都心センター で行われた、情報処理学会 第123回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会に参加しました。

東京大学の中小路 久美代先生のご講演「インタラクティブツールによる<もの>と<こと>の支援研究:捉え方,進め方,評価の仕方に関する考察」、Yahoo! ResearchのElizabeth F Churchill 氏のご講演"Users, participants, and members: Social science and the design of public space interactive media"を拝聴しました。

本年度の運営委員会の初顔合わせもあり、とても刺激的で楽しい時間を過ごすことができました。
homei_miyashita at 09:03|Permalink論文・学会・講演 

2007年05月02日

宮下研究室 発足

4nen宮下研究室では4名の4年生を迎えることとなり、立ち上げ記念の飲み会を行いました。

これからみんなで頑張っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
homei_miyashita at 22:58|Permalink明治大学 

2007年04月17日

第1回 ディジタルコンテンツ学研究会開催

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2008年度開講予定の新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系大学院に向けて、そのディジタルコンテンツ学の輪郭を形成するための研究会を、秋葉原の明治大学サテライトキャンパスで月1回ずつ開催いたします。

第1回目は東京工業大学の赤間啓之先生をお迎えし、「言葉とイメージ、コンピュータと身体」と題した講演およびディスカッションを行いました。

日時  4月21日(土)午前10時から正午まで
場所  秋葉原ダイビル6F 明治大学サテライトキャンパス
ゲスト 赤間啓之(東京工業大学)
ホスト: 理工学部教授 管啓次郎
iehttp://www.dp.hum.titech.ac.jp/

2007年04月10日

前期授業開始

bc0ae4d9.jpg本日より明治大学 生田キャンパスでの前期授業が開始されます。

僕の担当授業は「ディジタルコンテンツ概論」(音楽・CG・ゲーム等の仕組み及び制作ワークフローの講義 + 制作実習)、「データ構造とアルゴリズム実習1」(Java言語を用いたアルゴリズム実習。ソートから2分探索木まで)となっています。
homei_miyashita at 10:28|Permalink明治大学 

2007年04月07日

情報処理学会HCI研究会 運営委員になりました

163c517a.jpg本年度より、情報処理学会 HCI研究会(旧HI研究会)の運営委員になりました。
ヒューマンインタフェース研究会は、「ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(SIGHCI)」と名称を変え、人間と情報との関わり=「インタラクション」によりフォーカスを当てたものになると思います。

大げさかもしれませんが、この改革のお手伝いをさせていただけることをとても光栄に思います。

iehttp://www.sighci.jp/exe.html
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2007年04月02日

明治大学理工学部に着任

a8cc6588.jpgおかげさまで、本年度より明治大学理工学部情報科学科の専任講師(ディジタルコンテンツ学)として勤務することになりました。

研究室は生田キャンパスですが、駿河台キャンパスでの辞令交付式にて辞令を頂きました。

iehttp://www.meiji.ac.jp/
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2007年03月18日

「日本海シンポジウム 鼓動する未来へ」出演

kodou3月18日、石川県立音楽堂(邦楽ホール)で開催される、大学コンソーシアム石川主催のシンポジウム「日本海シンポジウム/鼓動する未来へ」に出演いたしました。「金沢CM 鼓門編」などの映像を上映とトークを行いました。

ppdfhttp://www.ucon-i.jp/pdf/Nihonkagaku_Sinpojiumu.pdf

このシンポジウムのタイトルは僕の映像でのキャッチフレーズ「鼓動する街 金沢」が由来だったそうです。とても光栄に思います。
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2007年03月16日

インタラクション2007

kosaka-interactionkm2007年3月15日-16日 学術総合センター / 一橋記念講堂で行われる学会「インタラクション2007」に参加いたしました。没入型三次元風覚ディスプレイに関する発表に多くの反響をいただき、大変うれしく思います。 

iehttp://www.interaction-ipsj.org/

小坂崇之, 宮下芳明, 服部進実. 没入型三次元風覚ディスプレイの開発と評価, インタラクション2007, 2007年3月15日(木) ,16日(金) 学術総合センター / 一橋記念講堂.
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