2006年07月
2006年07月27日
サンプリングCD 「4++ INCREMENT」プロデュース
全編五拍子、というコンセプトの音楽制作者向けサンプリングCD「4++ INCREMENT」をプロデュースさせていただきました。以下のサイトでデモビデオ・デモソングが視聴できます。
http://www.sonichead.jp/4++/increment.html
本製品はamazonで購入可能です。
http://www.sonichead.jp/4++/increment.html
本製品はamazonで購入可能です。
2006年07月20日
月刊 美術の窓に掲載
月刊 美術の窓 2006年8月号の「美術賞グランプリ結果」の欄に、eATアワードグランプリとして掲載されています。p.125及びp.139です。
http://www.tomosha.com/books/mado/newest.html
http://www.tomosha.com/books/mado/newest.html
homei_miyashita at 12:16|Permalink
│新聞・雑誌・TV 出演/掲載
2006年07月01日
第53回 日本デザイン学会春季研究発表大会 懇親会での講演
金沢全日空ホテルで行われた、第53回 日本デザイン学会春季研究発表大会 懇親会で講演を行いました。“「ほどほどに」を伝えるインタフェース”と題して3面スクリーンを使ったプレゼンテーションを行いました。
「ほどほどに」を伝えるインタフェース
経験に基づくトップダウン的な理論であれ、評価実験から得られるボトムアップ的な知見であれ、芸術のための知識は、「従わなければならないルール/やってはならない禁止事項」というよりは「ほどほどに」といった程度の緩やかな制約であることが多い。その特性を鑑みたかたちで芸術表現の行為を支援するインタフェースを設計するとすれば、どのようなデザインが適切なのだろうか? この講演では、音楽の即興演奏からお酒の飲み方へと、幅広い領域で支援形態のデザインについて考える。
リーフレット[pdf]
「ほどほどに」を伝えるインタフェース
経験に基づくトップダウン的な理論であれ、評価実験から得られるボトムアップ的な知見であれ、芸術のための知識は、「従わなければならないルール/やってはならない禁止事項」というよりは「ほどほどに」といった程度の緩やかな制約であることが多い。その特性を鑑みたかたちで芸術表現の行為を支援するインタフェースを設計するとすれば、どのようなデザインが適切なのだろうか? この講演では、音楽の即興演奏からお酒の飲み方へと、幅広い領域で支援形態のデザインについて考える。
リーフレット[pdf]