2008年06月
2008年06月23日
オープンラボ開催
宮下研究室では、6/23-6/27にかけて、オープンラボを行っています。A館102室の実験室を開放し、研究内容の展示やデモを実施していますので、ぜひお越しください。
宮下研究室ウェブサイト miyashita.com
http://www.miyashita.com
スケジュールは以下の通りです。
6/23 18:00- (説明プレゼンテーション&見学)
6/24 18:00- (説明プレゼンテーション&見学)
6/25 16:30- (説明プレゼンテーション&見学)
6/26 16:30- (見学)
6/27 16:30- (見学)
19:00- (ライブ)
2008年06月21日
第10回ディジタルコンテンツ学研究会
ついに2桁の実施回数となったディジタルコンテンツ学研究会ですが、サイバー大学客員教授の阿部和広先生をお呼びし「パーソナルコンピュータと初等教育 歴史・思想・現状」と題したご講演をしていただきました。
One Laptop Per Child を中心として、 パーソナルコンピュータが世界の初等教育をいかに変えつつあるかについてお話いただきました。終了後も阿部先生の周りに学生たちが行列を作るほど刺激的な講演でした。
One Laptop Per Child を中心として、 パーソナルコンピュータが世界の初等教育をいかに変えつつあるかについてお話いただきました。終了後も阿部先生の周りに学生たちが行列を作るほど刺激的な講演でした。
homei_miyashita at 16:54|Permalink
│ディジタルコンテンツ学研究会
2008年06月20日
HOMEI MIYASHITA: Performances in absentia
本日から7月3日まで、明治大学 生田図書館 Gallery ZEROにて、演奏・映像作品の上映展示「Performances in absentia」が行われます。
デジタル・オペラ・プロジェクトとしての活動や、Dangomusicのパフォーマンスなど、これまで制作・発表してきたメディアアート作品・映像作品を常時上映しています。また、pHテルミンなどの展示も行っています。
http://www.lib.meiji.ac.jp/news/
http://www.dc-meiji.jp/absentia.pdf
僕が学生のときの作品なので、先生という立場になってから見せるのはやや恥ずかしいのですが、新領域創造専攻ではアートを志す学生も多く、刺激になるだろうと思い展示を決断しました。全部鑑賞するのに40分ほどかかりますが、お時間がありましたらぜひ足をお運び頂ければ幸いです。
今回の展示にあたっては、同僚の先生方、学生・院生たち、そして生田図書館の職員の方々に大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
HOMEI MIYASHITA: Performances in absentia
期間:2008年6月20日〜7月3日
場所:生田図書館 Gallery ZERO
時間:平日 8:30-19:00 土 8:30-18:30 日・祝 10:00-16:30 (※ 6/30 は 13:00-)
デジタル・オペラ・プロジェクトとしての活動や、Dangomusicのパフォーマンスなど、これまで制作・発表してきたメディアアート作品・映像作品を常時上映しています。また、pHテルミンなどの展示も行っています。
http://www.lib.meiji.ac.jp/news/
http://www.dc-meiji.jp/absentia.pdf
僕が学生のときの作品なので、先生という立場になってから見せるのはやや恥ずかしいのですが、新領域創造専攻ではアートを志す学生も多く、刺激になるだろうと思い展示を決断しました。全部鑑賞するのに40分ほどかかりますが、お時間がありましたらぜひ足をお運び頂ければ幸いです。
今回の展示にあたっては、同僚の先生方、学生・院生たち、そして生田図書館の職員の方々に大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
HOMEI MIYASHITA: Performances in absentia
期間:2008年6月20日〜7月3日
場所:生田図書館 Gallery ZERO
時間:平日 8:30-19:00 土 8:30-18:30 日・祝 10:00-16:30 (※ 6/30 は 13:00-)
2008年06月19日
ゼミ分け説明会
明治大学情報科学科では3年生のゼミ配属が行われる時期のため、各研究室の紹介プレゼンが行われます。宮下研究室でも、研究内容・設備・就職などについて、今年の状況をプレゼンテーションしました。
学ぶことが中心だったこれまでとは違い、配属後は「研究」にシフトしていきます。どの研究室になろうとも、これまで学んできた情報科学に誇りを持って研究に打ち込んでほしいと願っています。
宮下研究室 紹介(2008) 発表資料
学ぶことが中心だったこれまでとは違い、配属後は「研究」にシフトしていきます。どの研究室になろうとも、これまで学んできた情報科学に誇りを持って研究に打ち込んでほしいと願っています。
宮下研究室 紹介(2008) 発表資料