総務省が実施する、破壊的イノベーション創生の挑戦を支援する「異能vation」プログラムにおいて、総合数理学部の宮下芳明教授(テーマ:「味覚メディア」の創出)が採択されました。ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造、社会や産業に大変革をもたらすような課題に対して最大300万円の支援が行われる「破壊的な挑戦部門」での採択です。採択者は、オンライン開催となった「OPEN異能(inno)vation2020」で発表されました。
homei_miyashita at 19:37|
Permalink
│
受賞