2007年08月01日
技研フォーラムに掲載
理工学部 情報科学科 宮下芳明(みやした ほうめい)
私は千葉大学にて画像工学という「視覚」に関わる分野で学んだ後、富山大学大学院にて音楽教育(作曲)を専攻したので、今度は「聴覚」芸術の領域に飛び込んだことになります。そののち視覚・聴覚にまたがるコンテンツ制作や芸術表現のためのインタフェースがどうあるべきかを考察するに至り、北陸先端科学技術大学院大学にて博士号(知識科学)を取得いたしました。学位取得後は同大学院大学のCOE科学技術開発戦略センターの研究員として文理融合プロジェクトのコーディネーション業務に携わり、本年4月より理工学部情報科学科に着任いたしました。
専門はディジタルコンテンツ学で、コンピューターグラフィックス(CG)やヴァーチャルリアリティ(VR)、音楽制作やゲームまでを包含する多種多様なコンテンツを制作・流通・享受するためのメディア開発を行っています。これまでの研究としては、作曲支援ツールとしての新楽器開発や、3Dゲームライクなインタフェースをもつ協調型の小説創造支援システム、また視覚的な美しさを判断するデザイン支援システムなどを開発してきました。拡大を続けるコンテンツ市場において日本が勝ち抜くために、国家レベルでこの学問の確立が望まれていますが、情報科学や工学のみならず、認知科学や芸術学まで、学際的知識が必要とされる困難な領域であるともいえます。明治大学を拠点として、この新領域を開拓していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。
研究細目:1004メディア情報学・データベース
キーワード:コンテンツ コンピュータグラフィクス 芸術情報 ヒューマンインターフェイス バーチャルリアリティ
私は千葉大学にて画像工学という「視覚」に関わる分野で学んだ後、富山大学大学院にて音楽教育(作曲)を専攻したので、今度は「聴覚」芸術の領域に飛び込んだことになります。そののち視覚・聴覚にまたがるコンテンツ制作や芸術表現のためのインタフェースがどうあるべきかを考察するに至り、北陸先端科学技術大学院大学にて博士号(知識科学)を取得いたしました。学位取得後は同大学院大学のCOE科学技術開発戦略センターの研究員として文理融合プロジェクトのコーディネーション業務に携わり、本年4月より理工学部情報科学科に着任いたしました。
専門はディジタルコンテンツ学で、コンピューターグラフィックス(CG)やヴァーチャルリアリティ(VR)、音楽制作やゲームまでを包含する多種多様なコンテンツを制作・流通・享受するためのメディア開発を行っています。これまでの研究としては、作曲支援ツールとしての新楽器開発や、3Dゲームライクなインタフェースをもつ協調型の小説創造支援システム、また視覚的な美しさを判断するデザイン支援システムなどを開発してきました。拡大を続けるコンテンツ市場において日本が勝ち抜くために、国家レベルでこの学問の確立が望まれていますが、情報科学や工学のみならず、認知科学や芸術学まで、学際的知識が必要とされる困難な領域であるともいえます。明治大学を拠点として、この新領域を開拓していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。
研究細目:1004メディア情報学・データベース
キーワード:コンテンツ コンピュータグラフィクス 芸術情報 ヒューマンインターフェイス バーチャルリアリティ
homei_miyashita at 18:06
│新聞・雑誌・TV 出演/掲載
| 明治大学
