ピアノ曲
2021年06月13日
2016年07月20日
スプラトゥーン「マリタイム・メモリー」をピアノで適当に弾いてみた
いちおうオリジナル編曲。
※Hueを使って赤・青の照明をチカチカさせてます
homei_miyashita at 18:20|Permalink
2004年11月08日
英雄パロネーズ

久しぶりにピアノ曲をアップロードします。冗談半分で去年作曲した連弾曲「英雄パロネーズ」です。
ショパンの英雄ポロネーズは、ピアノ曲の中でもかなり難易度の高い曲として知られています。英雄ポロネーズの「アノ部分」の良さを最大限体験できるような、簡単な連弾曲は作れないかと思い作曲しました。
プリモ・パートは「ちょっとピアノ経験があり手が大きめの女性」に、セコンド・パートは「技術よりも体力に訴える男性」に是非弾いてもらえたらと思っています。譜読み・演奏ともに簡単(なはず)ですので、ぜひチャレンジしてみてください。



homei_miyashita at 17:26|Permalink
2003年06月14日
Happy Birthday to...

Happy Birthday to...
8分の5拍子の楽曲で、難易度もそれほど高くないです。主旋律がとてもキャッチーなためか、一番人気があるように感じます。題名の「...」の意味は、楽曲の最後でわかります。


homei_miyashita at 10:32|Permalink
柊のエチュード

柊のエチュード
8分の10拍子のエチュードです。分散和音の形状が線対称の柊(ヒイラギ)のようなかたちをしている(下図)ことから、この題名になりました。難易度はかなり高いです。音域はピアノの最高音から最低音まで使用しています。



homei_miyashita at 10:28|Permalink
ベートーベン風の「こきりこ節」変奏曲

ベートーベン風の「こきりこ節」変奏曲
このピアノ小品集は富山大学大学院での修了作品でもあるため、富山の民謡「こきりこ節」を題材として制作したものです。変奏形態がほんとにベートーベンなので、演奏レベルとしてはベートーベンの変奏曲とちょうど同じだと思います。修了試験のときですら、題名がウケてしまいましたが、内容はけっこうまじめです。


homei_miyashita at 10:23|Permalink
プラチナ色の行進

「プラチナ色の行進」
8分の10拍子の行進曲です。これはかなり難しいはずです。右手の旋律のかたち(押さえた和音を次の瞬間上のオクターブで分散させる形状)、左手の伴奏形態もそれぞれ特徴的なパターンなので、そこさえつかめば譜読みは容易だと思います。


homei_miyashita at 10:17|Permalink
動揺とときめき

「動揺とときめき」
両手でひとつの旋律を奏でるような主題をもつ楽曲です。Passionatoと記載しましたが、和声感を強調して超スローな演奏からはじめてもいいかもしれません(ここでダウンロードできるMIDIデータはそういう表情づけにしてみました)。難易度はそれほど難しくないですが、ラストはちょっと大変かもしれません。


homei_miyashita at 10:08|Permalink