学歴・職歴
2017年04月03日
学科長になりました。
本年度から明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス(FMS)学科の学科長となりました。
また、今年度からスタートする大学院、先端数理科学研究科 先端メディアサイエンス専攻の専攻主任も兼務させていただくこととなりました。
理想の教育と研究を実践する場として、これからも頑張っていきたいと思います。学科・専攻ともどもどうぞよろしくお願いします。
homei_miyashita at 22:03|Permalink
2014年10月01日
昇格のお知らせ
おかげさまで、本日10月1日をもって教授に昇格いたしました。今後も精進していきます。
特に今年からは、発表学会をUIST等の国際学会にシフトさせるなど、研究室の方向も変えて頑張っています。
引きつづき応援をお願い出来れば幸いです。
ウェブ上の至るところにある肩書きを更新したいのですが、把握し切れていないので、まだ准教授になってる場合は教えてください m( )m
特に今年からは、発表学会をUIST等の国際学会にシフトさせるなど、研究室の方向も変えて頑張っています。
引きつづき応援をお願い出来れば幸いです。
ウェブ上の至るところにある肩書きを更新したいのですが、把握し切れていないので、まだ准教授になってる場合は教えてください m( )m
homei_miyashita at 09:26|Permalink
2007年04月02日
明治大学理工学部に着任
おかげさまで、本年度より明治大学理工学部情報科学科の専任講師(ディジタルコンテンツ学)として勤務することになりました。
研究室は生田キャンパスですが、駿河台キャンパスでの辞令交付式にて辞令を頂きました。
http://www.meiji.ac.jp/
研究室は生田キャンパスですが、駿河台キャンパスでの辞令交付式にて辞令を頂きました。
http://www.meiji.ac.jp/
homei_miyashita at 19:35|Permalink
2006年04月01日
科学技術開発戦略センターに配属
北陸先端科学技術大学院大学 COE科学技術開発戦略センターにて研究員として勤務することになりました。主な活動内容は、異分野間の研究プロジェクトを管理・コーディネートすることでイノベーション創出をはかるのというものです。
homei_miyashita at 09:54|Permalink
2006年03月22日
学位記授与式
本日、平成17年度学位記授与式が開催されました。
おかげさまで、博士学位の授与に加え、優秀修了者賞としての表彰、全修了生総代としての代表謝辞と3度も登壇する機会を与えられました。首席で卒業…と胸を張れるほどなのかはわかりませんが、在籍していた3年間の間に論文誌への採録10本、そして4度の国際学会発表にこぎ着けることができたのは、JAISTの環境があったからこそだと感じています。
ここまで指導していただいた、西本先生をはじめとする諸先生方に感謝いたします。
おかげさまで、博士学位の授与に加え、優秀修了者賞としての表彰、全修了生総代としての代表謝辞と3度も登壇する機会を与えられました。首席で卒業…と胸を張れるほどなのかはわかりませんが、在籍していた3年間の間に論文誌への採録10本、そして4度の国際学会発表にこぎ着けることができたのは、JAISTの環境があったからこそだと感じています。
ここまで指導していただいた、西本先生をはじめとする諸先生方に感謝いたします。
homei_miyashita at 16:07|Permalink
2003年04月01日
北陸先端科学技術大学院大学 博士後期課程入学
2003年4月
北陸先端科学技術大学院大学知識科学科 博士後期課程に入学いたしました。所属研究室は知識科学教育研究センターの西本一志研究室です。
http://www.jaist.ac.jp/ks/labs/knishi/
北陸先端科学技術大学院大学知識科学科 博士後期課程に入学いたしました。所属研究室は知識科学教育研究センターの西本一志研究室です。
http://www.jaist.ac.jp/ks/labs/knishi/
homei_miyashita at 07:05|Permalink
2003年03月31日
富山大学大学院教育学研究科(音楽教育)修了
2003年3月
富山大学大学院教育学研究科(音楽教育)にて教育学修士号を取得いたしました。
主論文:宮下芳明 "分散和音の形態とその効果"
指導教官 森田信一教授, 松本羔擬
副作品:ピアノ小品集"A Sketchbook fo Piano"
内容はピアノ曲のカテゴリーにアップロードされています。
【論文概要】
分散和音とは、和音構成音を何らかの順序をつけて演奏することを指す用語である。本論文では、ピッチ上下動による抽出ルールに基づき、ショパンの全夜想曲から分散和音パターンを抽出・分類・記号化した。そして、分散和音の形状やその形態変化がどのような効果をもたらしているかを考察した。
富山大学大学院教育学研究科(音楽教育)にて教育学修士号を取得いたしました。
主論文:宮下芳明 "分散和音の形態とその効果"
指導教官 森田信一教授, 松本羔擬
副作品:ピアノ小品集"A Sketchbook fo Piano"
内容はピアノ曲のカテゴリーにアップロードされています。
【論文概要】
分散和音とは、和音構成音を何らかの順序をつけて演奏することを指す用語である。本論文では、ピッチ上下動による抽出ルールに基づき、ショパンの全夜想曲から分散和音パターンを抽出・分類・記号化した。そして、分散和音の形状やその形態変化がどのような効果をもたらしているかを考察した。
homei_miyashita at 07:02|Permalink
2001年03月31日
千葉大学工学部画像工学科卒業
2001年3月
千葉大学工学部画像工学科を卒業し、工学士を取得いたしました。
千葉大学ホームページ
※画像工学科は、現在情報画像工学科と改名しています。
当時、視覚工学研究室に属しておりました。指導教官であった矢口博久先生、塩入諭先生はそれぞれ情報画像工学科(視覚情報工学教育研究分野)およびメディカル情報工学講座(生体情報教育研究分野)に所属されています。
千葉大学工学部画像工学科を卒業し、工学士を取得いたしました。
千葉大学ホームページ
※画像工学科は、現在情報画像工学科と改名しています。
当時、視覚工学研究室に属しておりました。指導教官であった矢口博久先生、塩入諭先生はそれぞれ情報画像工学科(視覚情報工学教育研究分野)およびメディカル情報工学講座(生体情報教育研究分野)に所属されています。
homei_miyashita at 07:10|Permalink